名古屋・外国人材関係者交流会に参加しました — 多国籍ネットワークと制度転換期の現場から —

交流会の様子

先日、名古屋にて外国人材に関わる関係者の交流会に参加いたしました。

監理団体、送り出し機関、外国人採用支援会社、行政書士、社会保険労務士など、多様な立場の方々が一堂に会し、活気あふれる会となりました。

参加された送り出し機関の顔ぶれも実に多国籍で、中国・モンゴル・フィリピン・ベトナム・ミャンマー・インドネシア・カンボジア・バングラデシュ、そして今回は初めてパキスタンの送り出し機関もご参加されていました。

久しぶりに中国の送り出し機関の副社長とも再会し、最近の中国における人材事情についても有益な情報交換ができました。

今回特に印象的だったのが、パキスタンの送り出し機関の社長です。2019年に来日されたとのことですが、日本語が非常に流暢で、大変驚きました。その姿に、「ぜひ一度パキスタンにも足を運ばなければ」と強く感じた次第です。

また、来年からは技能実習制度が「育成就労制度」へ移行する予定であり、制度が大きく変わるタイミングを迎えています。そのような転換期だからこそ、現場同士が直接情報交換できるこうした機会の重要性を改めて実感いたしました。

送り出し機関はアジアだけでも何千社にも上りますが、規模の大きさが必ずしも人材の質を保証するわけではありません。本日ご参加の皆様は、日本語教育にも注力され、真摯に取り組んでいる印象を強く受けました。

外国人材の受け入れは、単なる人材確保にとどまらず、人と人、国と国をつなぐ大切な取り組みです。当社は今後も信頼できるパートナーとのネットワークを広げながら、働くすべての人が幸せになれる社会づくりに貢献してまいります。

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